糸満ハーレー2017の日程と見どころ!これであなたもハーリー通!

沖縄は、海で囲まれている島ですから海の行事も多いです。

その中でも夏になると各地でハーレー(ハーリー)という船を使った競争の行事があります。

沖縄では、海で働く人、つまり漁師を海人(ウミンチュ)と呼び、畑で働く人をハルサーと呼んでいます。

管理人は沖縄に住んでいながら家が海から遠く、子どもの頃は夏休みに2回くらいしか海水浴に連れて行ってもらえませんでした。

なので海人がとっても羨ましかったのですが、ハーレーは、まさに海人の伝統行事として長く伝わっています。

今回は、ハーレーの中でも独特の競技がある糸満ハーレーを紹介します。

糸満ハーレーの日程

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糸満ハーレーは、毎年旧暦の5月4日(ユッカヌヒー)に開催します。

そうなると2017年の糸満ハーレーの開催日程ですが

日程 2017年5月29日月曜日
会場 糸満漁港中地区

地区によっては、旧暦の決まった日というわけではなく、多くの見物客が来やすい週末に開催する地区もあります。

やはりやるからには、大勢の人で盛り上がったほうが良いですからね。

それでも糸満ハーレーが旧暦に拘っているのは、神事を重んじて海人の文化を大事にしているからなんです。

糸満ハーレーの見どころ

糸満市というのば場所がら海人が多くハーレーも糸満市の3ヶ所で行われています。

糸満ハーレー、名城ハーリー、そして喜屋武ハーリーの3ヶ所ですね。

中でも一番歴史が古いのが糸満ハーレーです。

そしてハーレー(ハーリー)は、どこでやるのも同じではありません。

糸満ハーレーの見どころのひとつとして「クンヌカセー」があります。

クンヌカセ➖は、わざと船を転覆させるという斬新な競技で、転覆させた後、もう一度船を起こして漕ぎ出すというかなり疲れそうな競技です。

普通に漕いでスピードを競うなら腕自慢とチームワークがものをいいそうですが、クンヌカセ➖は、それに加えて素早く船を起こし、全員が素早く乗り込まなければ行けません。

ですから、力だけでは勝負が決まらない見ていてワクワク感が楽しめます。

次の見どころがアガイスーブです。

このアガイスーブは糸満市の西村、中村、そして新島の3つの村で対抗戦をする競漕です。

そして一番の見どころは長距離の戦いなので最初トップでも途中で力尽きると逆転もあるので手に汗握ります。

アガイスーブは、距離として2160mありますから他の競漕より倍以上の距離を漕がなければいけません。

多分、ゴールがかなり遠くに感じるのではないでしょうか?

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その他の見どころとしては、アヒル取り大会もあります。

アヒル取り大会は、一般の人が参加出来るのですが海に飛び込んでアヒルを捕まえなければいけません。

海には、アヒルの他にもスイカも投げ込まれるので好きな方をどうぞ!

とは、言っても動くアヒルを捕まえるのは大変だし、動かないスイカでも重たいですからね。

それを参加者と争って取るわけですから、見ている方は楽しくてもやっている本人はそうとうキツそうです。

まとめ

ハーレーは年に一度の行事ですから、やる方もかなり本気モードです。

前年負けたところは2017年は雪辱に燃えるでしょう。

負ければ大人でも悔し涙を流し、勝てば嬉し涙を流す。

応援していた観客も感動で涙する、それが糸満ハーレーです。

はたして2017年はどこが勝つのか?
今から楽しみですね。

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