桑原武夫氏ほど評価の高い人物の蔵書1万冊を廃棄なんて?

桑原武夫氏は海外から高く評価されている人物です。

なのに蔵書1万冊を廃棄なんて信じられません。
京都の図書館で起こってしまった遺族に無断で廃棄。

私からすれば、ちょっと考えられません。

私でなくても、いえ図書館にほとんど行ったことがない人でも分かると思います。

図書館を大事にする、本を大事にするところがやるべき行動ではないでしょう。

収容能力の限界から桑原武夫氏の蔵書を廃棄

確かに図書館には、毎年どんどん新しい本が追加されます。

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それに伴い何も破棄しなければ本は収容オーバーになってしまいます。

それは、もちろん分かっているのですが・・・

問題は、桑原武夫氏の1万冊もの蔵書を

遺族に無断で廃棄したことですよね。

すなのに遺族の方に図書館の収納能力の限界を

越えたしまったということを話せば良かったと私自信は思います。

そうすれば遺族の方が引き取るなり、他のところで

引き取るなりできたと思います。

遺族の方からすれば、やりきれないだろうし、

桑原武夫氏を高く評価するのファンからしても

信じられないという感じではないでしょうか。

海外から評価の高い桑原武夫氏とは

桑原武夫氏といえば、フランス文学を日本中に広く伝えた人です。

その功績によって、なんとフランス政府から

共和国国家勲功騎士章なるものを授与され、

かなり評価されている人物です。

海外でこのような素晴らしい賞を授与されるなんて

なかなかできるものではありません。

普通の人なら一生かかっても無理でしょう。

この共和国国家勲功騎士章というのは、

どういうものかというと簡単に言ってしまう

とランスから名誉騎士爵に叙されたようなものなのです。

それだけ桑原武夫氏は、海外から高く評価されている

人物なんですけどね。

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図書館側の考え

この京都の図書館では、桑原武夫氏のことを

軽く考えていたとしか思えません。

2015年に当時、市右京中央図書館の女性副館長が

無断で廃棄したということだけど。

処分は女性に減給6カ月(10分の1)の懲戒処分に

なったようなんですね。

女性の懲戒処分はその女性の問題で済むのですが、

処分した蔵書1万冊は、もう帰ってこない

ということなんですよね。

いくら普通の職員から「置き場所がなく処分したい」と

相談されたようなんですよね。

でも、それをかりにも副館長ともあろう人が、

桑原武夫氏の偉大さを知っていて了承しますかね?

そこが一番信じらない。

まったく不思議な話です。

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